最近の「コーエー」のPCゲームは落ち目ですか?
なんか信長も三国志もかつて無いほど面白くない
のですが・・・。グラフィックはいいのですが
肝心の内容が最悪です・・・。長年妥協と我慢で
付き合ってきましたが、もう限界です。
私と同じような考えの方はいらっしゃるのでしょうか?
「信長の野望」シリーズのファンですが・・・・。
(三国志もそこそこ好きだけど。)
「信長の野望」の場合、「烈風伝」が最後にして最高の出来だったと思いますね。
「天下創世」「革新」はダメダメです。
グラフィックしか見るところがない・・・と言っても過言ではない。
(内政の「町並み」とかは割と楽しいけど。)
特に不満なのがですね、
戦闘において、
「気力が溜まると『特技発動』」
みたいなやつ。
コーエーのさ、アクションゲームの悪い影響を受けてないですか?と(^_^;)
他にも、櫓や本陣に入ると、「兵力がある程度復元できる」とか、
な~んか、「戦国シミュレーション」っぽくない要素が・・・・。
ヘンな要素を盛り込まなくていいから、
「システムはオーソドックスに。でも、グラフィックとか、コマンドの細やかさだけ、発展していってくれれば・・・!」
という感じですね。
最近は、「烈風伝」の繰り返しです(*^_^*)
信長も三国志もプレイしたことはありませんが、提督の決断シリーズなら好きでやっています。次回作が出ることを待っています。
コーエーはゲームの作成には
向いていないんじゃないですか?
かつてPCでタイムエンパイアというゲームが
ありましたが最悪でした。しかも値段が高すぎ!!
ドンファンとかナイトライフといった
ゲームはよかったですネ。
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